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04/12/2015

特別講義、放送作家・漫才作家の高見先生「笑いの作り方」

2015年4月12日
小説講座では、年に1〜2回、小説以外の異分野から、講師をお招きして、講義を行ってもらっています。

これまでにご出講いただいたのは、吉本新喜劇作家、元京都府警の科捜研の人など、さまざまな職業の人など。作家志望だけでなく、プロ作家も見学に来て、わりと大好評でした。

で、昨日は、漫才作家で放送作家の高見孔二先生の講義をしました。もちろんテーマは「笑いの作り方」

「目からウロコが落ちた」とか「すごく勉強になった」とか。
今回もこっちが思っていた以上に、作家志望の皆さんに大好評。

高見先生は、これまでに書いた漫才台本は千本以上。また「アタック25」のメイン構成で、その他にもバラエティ番組、経済や音楽、グルメ番組まで、ピーク時は、週11本もの番組を抱えていたこともある、関西の放送業界では、超有名な放送作家。

授業では、基本的な「笑いの構成法」を説明してから、後半は、実際の漫才台本のコピーを配布して、漫才の映像を見せながら、テーマと構成やそれぞれの笑いの展開をきわめて理論的に説明されました。

「どういうふうにギャグとか笑いをひらめくのですか」という質問に、「笑いは思いつくもんじゃなくて、ぜんぶ計算です」ときっぱり。

「プロだから、毎回、締め切りに間に合わさないといけないので、そんなものに頼ったことはないです。ぜんぶ計算で作ります」

「芸人は『肌』で理解したりしますが、作家は『理論』です。それがないと作家じゃない」

さらに、早押しクイズの問題づくりと漫才の構成がどのように似ているのかということを、これも具体的なクイズのパターンをつかって説明される。どういうネタを選んだらいいか、どんなものが笑いになるのか。どのように観客の予測を裏切るかなど、どれも具体的な説明で、非常にわかりやすい!

終わってからの懇親会でも「すごく面白い講義だった」と大好評でした。小説講座でも、たまには異分野の講義もなかなかいいものですね。

04/05/2015

0.000000001%デレない白い猫

卒業生の延野正行さんの著書!
「0.000000001%デレない白い猫」 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

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04/02/2015

ミステリ作家・芦辺拓先生の弁護士取材に同行

2015年4月1日
今日は、エンターテインメントノベル講座の講師、東京在住のミステリ作家、芦辺拓先生の弁護士の取材に同行させてもらいました。「13番目の陪審員」「裁判員法廷」などの著作がある芦辺先生と金井塚康弘弁護士。

「逆転」(伊佐千尋)から、現在の裁判員裁判の傾向まで、数時間、かなり濃い対談でした。

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