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07/25/2014

小説講座の日常。真夏のセミ。

2014年7月25日(金)
午前中は、小説講座のお仕事。秋からの開講予定の「第17期エンターテインメントノベル講座」のカリキュラムの作成中。本当は、SF大会までにできてる予定だったのだけどね〜。

それにしても、夏。朝から、しゅわしゅわ。

そういや「ハチクロ」でも、セミの話があったなー。ま、マンガに限らず、そういう話はよくあるんだけど……。つまり「セミは7年間も土の中にいて、やっと地上に出てきて、わずか7日の命でかわいそう」って。

私も小学校の先生にそう教えてもらった。でも、子供の頃からちょっと疑問。「セミって、べつに長生きしたくないのかな。本当は、土の中にずっと一人でいるのが好きなヤツもいて、できるだけ長生きして、実は成虫になるのはなるべく後回しにしたかったりするんじゃないのかな?」

もし人間の人生にたとえるならたぶんそう。だって17年ゼミとかいるわけだし。

そりゃ地面の中にも、危険はあるだろうけど、地上よりは安全でしょ。ちなみに、先週スタッフをやったセミ羽化観察会でも、目の前で気の早いセミ幼虫が2匹ほど、ムクドリに食われていた。6時はまだ明るいから、少し早く出てきたヤツは食われちゃう。そう思うと、まるでハリウッド映画でありがちなストーリーみたいなんだけど、つまり「楽しい地面の中の生活を捨てて、もう二度と帰れない道だけど、未来に希望を託して戦わねば」みたいな。

ところで、私はいつも「わずか数十分後には、背中が割れて出てくるのに、なんで歩いて、こんな高いとこまで登れるんだろう。いま体の中の構造は一体どうなってんのかな」とつい見とれてしまう。で、いつも登ってくるやつを途中でつかまえて、ぶっ殺して中身を割って分解(解剖)して見たくなる(なるやろ?)

でも、自分ではまだ一度もやったことがない。経験がある人に聞いたら「けっこうセミだ」そうだ。その時期にとって、素揚げにするとたいへん美味いらしいし、それも食ってみたいな。

07/24/2014

なつこん記念アンソロジー「夏色の想像力」

2014年7月24日(木)
さて、日本SF大会なつこん記念アンソロジー『夏色の想像力』草原SF文庫(笑)

豪華執筆陣。なつこん会場では、お一人さま2冊限定販売。私のもう一冊はスタッフに頼まれていた予約分です。どうやら通販もあるらしいので、手に入らなかった人はそちらで購入くださいませ。

今週末の小説講座の教室に持っていって見せびらかす予定。

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07/23/2014

梅田にて映画

2014年7月23日
午前中、小説講座のお仕事をして、午後から梅田へ。

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『マレフィセント』

この十年、専門学校では映画解説の授業を受け持っている私。映画鑑賞は趣味ではなくて仕事ですっ。べつにお仕事をサボってるわけじゃないっす(←SF大会も、同じ言い訳)

もう一本見る予定だったのだが、どっちもバトル続きで、目がかなり疲れて、お腹もすいたので、一人でゆっくり夕食を食べて帰宅。

なにせ今、家族全員、旅行に出かけていて、一週間の独り暮らしなのだ。私はネコと一緒にお留守番。でも、そのおかげで毎朝早く起きて5人分の弁当を作らなくてもいいし、あわてて帰って夕食を用意しなくてもいいのだ。すっかり自由の身。わーい。

さて来週は、 某先生たちに便乗して、箕面109 IMAX-3D にて『ゴジラ』鑑賞予定。ちなみにウメチカにはゴジラの広告あり。駅ビルには『トランスフォーマー』のプロモ。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』も、8月に大阪南港ATCでデッキアップイベントがあるらしいし、この夏はなにかと忙しい……。

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07/22/2014

人身事故につき、本日は、臨時勤務

2014年7月22日(火)
今日は、天気もよく、小説講座の仕事はお休みをとって、丹後半島「世屋高原」行き。

……の予定だったのだが、朝、乗った特急が尼崎駅での人身事故のため、大阪駅を出た途端、いきなりストップ。結局、復旧まで、車内で1時間待ち。ひーん。なんてこった。
1時間遅れで、宮津駅での合流時間には間に合わず。私以外のメンバーは全員、京都から電車移動なのだった。そちらは、とくに影響もないそうなので、結局、車内からケータイで連絡して、泣く泣く、私は参加をとりやめることに。その後は、車移動なのだが、そのあとの予定もあり、私だけを1時間も待ってもらうわけにいかない。

仕方なく、尼崎で降りて、大阪まで引き返す。くやし〜。しくしく。

しぶしぶ小説講座の事務所に出勤。スタッフに「あれ? 今日は休みの予定なのでは?」と聞かれて、朝の事情を話す。「まあ、仕事してください。そろそろ生徒募集の開始時期だし」と言われる。

……というわけなので、今、コツコツ真面目に仕事しとります。いつか絶対リベンジしちゃる。

07/21/2014

来年のSF大会は、米子だそうで……

2014年7月20日(日)
SF大会2日目。午前中は、都築由浩先生の電子出版についての対談を聴講。午後からは、恒例の「SF創作講座」を聴講。講師の先生たちのコメントをせっせとメモをとる。

講演内容に興味がある生徒さんは、あとでお問い合わせください。

来年のSF大会は「米子」だそうで、ゆるキャラたちが宣伝に来てました。

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07/20/2014

日本SF大会に参加しました

7月19日(土)
日本SF大会「なつこん」参加。

今年も、ディーラーズルームにて、在校生の作品集をせっせと無料配布。ゲスト参加費が有料になったということもあり、今年も自分では企画をたてる体力なし。ついでに北九州マンガミュージアムのチラシなどを配布。

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07/16/2014

SF大会なつこん準備中

2014年7月15日(火)
小説講座の事務所にて「日本SF大会」準備いろいろ。
作品集や北九州マンガミュージアムから預かったチラシなどを荷造りして、会場あてに発送。

今週末の予定。
7月18日(金)午前〜午後 高尾山
夜 Live Wire池澤春菜&堺三保のSFなんでも箱・聴講
7月19日(土)20日(日)日本SF大会

あ、SF大会は、ディーラーズ周辺か、会場のどっかウロウロしてます。よろしく。

07/14/2014

「初恋料理教室」トークショー

7月13日(日)
藤野恵美センセの「初恋料理教室」トークショー&サイン会&お料理付き……に参加。

第一話に登場するお料理を食べながら、お話を聞きました。
献立は「大根と鶏の炊いたん生麩入り」「生麩のチーズ挟み揚げ」「生麩田楽」

私は、小説作品の食事シーンがとても好きで、よくそこだけ読み返したりするから、こういうイベントは大好き。もっとやって欲しいなあ。自分で、企画しようかしら。

そういや、子供の頃、ムーミンママの作る料理が食べたくて、何度も読み返してたなあ。「赤毛のアン」も、ストーリーよりも料理でしたねえ。ミステリや時代小説も食事シーンが好き。

素敵な小説シーンについて、藤野先生のトークも楽しくて、おいしい食事もついて、とっても楽しいイベントでした。Img_1418


07/13/2014

小説講座、四国からの教室見学

2014年7月12日(土)
朝から頭痛で、せっかく申し込んでいた、某大学での堀先生の講演会には出席できず。

夕方から小説講座。次の開講は10月からで、まだ全く生徒募集をしてないのが、四国から見学者が参加される。わざわざ講義見学のために大阪まで来られたそうな。現在も、東京や福井、名古屋からの通学生もいるし、実際、四国から通学されてた人もいるんだけど……。うちは少数クラスなのに、わりと遠方通学者が多いのです。

講師は、堺先生。作品指導のほか、いろんな創作のポイントなど整理してレクチャーなども。

堺先生は、「〆切が……〆切が……」と何やらかなりお忙しいようだったのに、いろいろ質問したいという生徒さんたちにつきあって、懇親会にもけっこう遅くまでおつきあいいただきました。感謝。

07/11/2014

台風8号接近

2014年7月10日(木)
毎週木曜は、専門学校で非常勤講師をやってるんですが、今日は台風が近づいて来たので、午後から3年の授業が休講になった! 

えー、まさか。今日が夏休み前の最後の授業だったのに……。

次の授業は9月。

07/10/2014

映画にも行かず

2014年7月9日(水)
今週は、とくに忙しいわけではないのだが、プライベートで気になることがあって、どうにも仕事もはかどらず。色々遅れてて申し訳ない。

見たい映画があったのだが、どうにも外出もできず。

幸い、救世主(?)のおかげで、なんとか危機は回避。でも、とりあえず気疲れ。

07/03/2014

小説講座の募集は、7月中旬から開始予定です

2014年7月2日(水)
ちらほら見学申込アリ。今はまだ生徒募集はしてないのだけど、教室見学は随時、受け付け中。

でも、次回の生徒募集は、10月開講の「エンターテインメントノベル講座」なので、まだだいぶ先だ。まあ、早期入学をすると、開講まで無料で何度でも見学できるので、早めに入学する手段もあるのだが、小説講座も色々あるので、できるだけあちこちの見学や入学相談を受けて、ゆっくり決めればいいんじゃないかなー。

毎年、遠方の人から問い合せをもらって、申し訳ないのだが、「通信講座」というものがない。東京や名古屋、福井などの遠方在住の生徒さんもいるのだが、通学講座しかないのだ。だから、遠方の生徒さんたちには、通学費用もけっこう大変だとは思うのだが、今のところ「通信講座」を募集する予定もないので、そこはご容赦くださいまし。まあ、通学のメリットもあると思うので、教室見学に来られたら、そこんとこは、在校生から直接いろいろ通学した感想とか聞いてください。

07/02/2014

小説にとっての、正しい言葉づかいとは

2014年7月1日(火)
「自分が書いた小説は、正しい言葉づかいをしているのか?」……小説講座に入学したばかりの生徒さんがわりとよく悩むことらしい。やっぱ、小説を書くような人は、けっこう真面目である。

でも、小説に限って言えば、文章表現の「正しい」と「正しくない」の境界は実はかなり曖昧だ。だから、もちろん文章表現に気を配るのも必要だが、あまり気にしすぎるのもよくない。

そりゃ、日本語表記にも共通ルールというか、文法というのがあるから、「不適切な表現」というのはある。例えば、日本語では英語と違って、ふつう「動詞」が後になるから、「私は朝食を食べた。」はあるが、「私は食べた朝食を。」という順番はしない。つまりこの表記は、日本語の文章表現としては間違いになる。

でも、小説というのは、べつに正しい文章だけが並べてるものではなく、だから「私は食べた朝食を。」が間違った表現かどうかはそれだけでは判断できない。その前後に書かれている文章などによっては、もしかするとあり得る表現かもしれないから。

小説の文章表現には、「視点」とか「人称」の問題もあるので、ちょっと簡単には言えないのだった。

一方、別の見かたもできる。もし、その小説が「商業出版」されるのが前提で書かれた作品なら、それなら「商品」なので、きっと市場で流通するために基本的に「消費者層」というのが想定されているだろう。本屋さんの店頭で、どこらへんに並んでいる本かということである。

たとえば「父との邂逅」という言葉がある。わりと「いい言葉」なんだけど、もし書いているのが「児童書」であったら、もちろん要注意だ。大人でさえ「邂逅」というのは日常では使わない言葉だし、まして小学校で習う漢字ではないもん。たとえルビつきだったとしても、そもそも小学生にはニュアンスが伝わりにくい。あえて使うとしたら、それ自体が作品テーマになるくらい……。

児童書は使える漢字や表現などの問題もあるけど、ライトノベルと大人向けの小説も、やはりだいぶ違う。ライトノベルだと「ハンパない量だった」と書かれても、あまり気にしないだろうけど、大人向けだとそこをカタカナにするかどうか微妙かもしれない。まあ、大人向けの一般小説と言っても、いろいろな文体があるので、一概には言えないんだけど。

でも、一般的に言って、ライトノベルよりも大人向けの一般小説の方が文章表現についてはわりと保守的。対象年齢のせいもあるだろうし、流通期間とか読者のニーズの違いにもよるんだろうけど。

とにかく、初心者のうちは「どんな文章表現をすればいいか」と悩むのはいいことだと思うが、その文章表現自体が正しいか正しくないということを悩んでも仕方ないので、その表現でちゃんと読んで欲しい人に伝わるかどうかをまず考えた方がいいんじゃないかな、と思う。

07/01/2014

そろそろ秋の生徒募集、SF大会の準備など

2014年6月30日(月)
そろそろ秋の小説講座の準備をしないといけない時期だ〜。

今年は「SF大会」が7月19日、20日にあるから、それまでに募集要項を作るつもり。

「大阪NPOプラザ」の閉館にともなって、一般募集を停止していたので、ほぼ2年ぶりの生徒募集。まだ募集は開始していないのだが、今でもちらほら問い合せはあるし、たまに見学者も。

今年は、早めに準備をしないと。

先日、マンガ学会で知り合った北九州漫画ミュージアムの人からメール。色々、博物館のチラシを送ってくれるらしい。大阪からはちょっと遠方だが、面白そうな企画展もある。まだできたばかりで、私も行ったことがないのだが、年末に企画展「宇宙兄弟」があるらしい。それまでにはぜひ行きたいなあ。

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