« 一緒にいてあげるということ | Main | 書き慣れてない人の小説は、長くなることの方が多い »

02/27/2009

小説講座の前期課題は、ちょっと読みにくい

2月26日(木)

12期生の前期課題20編をまとめて再読。3月に講師指導を受ける予定の作品集2冊分。15枚以内の短い作品だが、20編も集まるとけっこうなボリュームになる。これがプロの作品だと、わずか15枚程度の作品くらいはホントにあっという間に読めるものなのだが、あいにくシロウトの作品である。生まれて初めて小説を書いたという人も混じっているので、ただざっと読むだけでもそれなりに大変。読みにくい文章、意味不明な内容などがけっこうあるからだが、つっかえつっかえ、なんとか読む。いや、顔知った生徒作品だし、愛があるから大丈夫。

生徒さんたちが、自分自身の作品の読みやすさをどれくらい自覚しているかどうかは知らないんだけど、他人の作品については何となくわかるはず。

さて、先日の締切時にも一度読んでいるので、すでにこれで二度目なのだが、それでも続けて読むと2時間以上かかった。じっくり読むのはまた来週以降だな。全体的には、なんとなく去年よりはちょっとレベルは低めかもしれないなあ。ま、短い作品なので、たまたま出来が悪い人もいるのだろうけど。

生徒さんは、まずは最後まで読みたくなるような作品を書くのが難しい。面白いとか面白くないとか、内容がいいとか悪いとか。それよりも何よりも、途中で飽きられずにまず最後まで読んでもらわないといけないのだけど、そこんとこがけっこう難しい。

小説なんてただ書くだけなら簡単で、誰でも書ける。ホント、それを他人におもしろく読ませるのが大変なんだよなあ。

« 一緒にいてあげるということ | Main | 書き慣れてない人の小説は、長くなることの方が多い »

Comments

ありがとうございます♪

初めて最後まで書いた、小説風作文。
しばらくたって、活字になって読み返すと他人の文章のように客観的に読めるモンです。
そこで初めて「おもろないやんけ!」
と気づくものなんですね!

最後までつたない文を読んでいただいてほんまにありがとうございました♪

それだけでも心から感謝申し上げます。
何か、お返しできることがあるといいのですけど。

とにかく、せいぜい15枚ですから(笑)まあ、前期課題は毎年こんなもんです。後期課題には、皆けっこう不思議なくらい、ぐんとうまくなるんだけどねー。
お返しは、ぜひ他の人の作品をちゃんと読んであげてくださいませー。あとは、もちろん、将来プロデビューしてくれればOK。

Post a comment

(Not displayed with comment.)

« 一緒にいてあげるということ | Main | 書き慣れてない人の小説は、長くなることの方が多い »

無料ブログはココログ
October 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31